銀行のCIデザイン開発プロジェクト株式会社東京スター銀行様 コーポレートアイデンティティ
東京スター銀行の開行にあたってのコーポレートアイデンティティ。そのCIデザインと店舗デザイン・サインシステムのデザイン開発。
- コーポレートアイデンティティ
- 企業ロゴデザイン
- CIデザイン/VI
- 店舗イメージ
- サインシステム
- CIマニュアル
- 各種コーポレートアイテム
ワークフロー/実行内容
CIVI開発
コーポレートロゴ/基本デザインエレメント開発CIVI開発
基本デザインシステム開発CIVI開発
グループ会社基本デザインシステム規定CIVI開発
コーポレートフォームの制作CIVI開発
顧客関連アイテムのデザイン制作CIVI開発
販促メディアフォーマットの制作CIVI開発
CIマニュアルの開発CISI
店舗サインシステム開発/サインシステムガイドライン制作
東京スター銀行の開業にあたってのCI。そのCIデザインシステム・VIの開発とコーポレートフォーム、及び店舗サインシステム、コミュニケーションアイテムの開発です。シンボルマークのデザインコンセプトは新しいサービスと満足に導く「星」。伸びる3つのラインが、新時代を迎えるにあたって「成長」「信頼」「満足」を東京スターから発信していくことを表現しています。
VISUAL IDENTITY
基本デザインシステム
CIVI開発
コーポレートロゴ/基本デザインエレメント開発CIVI開発
基本デザインシステム開発
コーポレートカラーは日本の伝統色である紺色を制定、和文ロゴタイプでは様々な表示を求められることをあらかじめ想定した上で、多くのパターンを制作しています。精緻化作業では水平組み(横組み)と垂直組み(縦組み)で文字の見え方が多少異なるため、書体の造形について微妙な視覚補正・修正を施しています。
英文ロゴタイプでも同様、店舗展開を想定していくつかのパターンを準備。それらをあらかじめ規定化しておき、アイテム展開で十分活用できるよう配慮しています。
VISUAL IDENTITY
アプリケーションデザインシステム/CIマニュアル
CIVI開発
グループ会社基本デザインシステム規定CIVI開発
コーポレートフォームの制作CIVI開発
顧客関連アイテムのデザイン制作CIVI開発
販促メディアフォーマットの制作CIVI開発
CIマニュアルの開発SI店舗サインデザイン
SI店舗サインシステムガイドライン
名刺、封筒等、コーポレート関連アイテムと、クレジットカードや通帳等の顧客関連アイテム、及び販促メディアフォーマットのデザイン制作と規定の開発。CIマニュアルではそれらに店舗サインシステムのエッセンス版を加えまとめ上げています(CIマニュアル規模:35項目、40ページ強程度/店舗サインシステムについては専用のガイドラインを準備)
BtoB事業が中心の中小・中堅企業、そのコーポレートアイデンティティ開発・コーポレートブランディングとCIデザイン株式会社ジィ・シィ企画様
株式会社ジィ・シィ企画様のコーポレートブランディング、コーポレートアイデンティティ開発。コーポレートコンセプト、CIデザイン、製品ブランドデザイン、ホームページまでトータルにデザイン。 千葉県「ちば・戦略的デザイン活用塾」の中小企業デザインコンサルティングプログラムからのプロジェクト。
- コーポレートブランディング
- コーポレートアイデンティティ
- ブランドコンセプト
- コーポレートステートメント
- ブランドバリュー
- タグライン
- 企業ロゴデザイン
- CIデザイン/VI
- 各種コーポレートアイテム
- 製品ブランドロゴ
- ホームページ
店舗ブランディング、コーポレートブランディングにおけるVIを中心としたブランドデザイン、クリエイティブワーク宮鍋製茶株式会社様 幸右衛門茶舗
宮鍋製茶株式会社様の新規店舗・販売事業、幸右衛門茶舗のブランディング。店舗ブランディング、及びコーポレートアイデンティティの開発。ショップコンセプトの立案と、ロゴデザイン、店舗イメージ、サインシステム他、VIシステムの開発。及びホームページの制作。
- ブランドデザイン
- コーポレートアイデンティティ
- ブランドコンセプト
- 企業ロゴデザイン
- CIデザイン/VI
- コーポレートアイテム
- サインシステム
- ショップデザインイメージ
- 店舗ブランドデザイン
- 店舗アイテム
- ホームページ
アイデンティティの創造~CIデザイン・VI開発~浸透施策と運用管理
CI計画、CIデザイン・VIは企業の将来イメージの実現に向けビジョンを軸に開発を進め、リニューアルでは企業理念など築いてきた資産をベースにアイデンティティを積み上げます。コーポレートアイデンティティとそれを体現したデザインを創造し、浸透施策から中長期的な運用管理まで視野に入れた高い視座をもっての取り組みです。そのCIのリニューアルと新規開発について、大まかなワークフロー・流れを可視化します。
コンパクトなブランドデザイン。CI・VI開発パッケージの流れ・フロー。
ブランドグラフではCI計画におけるCIデザイン・ビジュアルアイデンティティ等、とりわけデザイン・クリエイティブから開始する案件が多数あります。その場合、デザイン・制作に特化したパッケージとして予算を抑えたプロジェクトが可能です。
一貫した意志・アイデンティティの表現と、デザインの統合的な展開について。
中長期に渡り、統合されたメンバーの意志とデザインの下、一貫したコーポレートアイデンティティ(コーポレートブランドアイデンティティ)を伝えていく取り組みの意義について。